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ドライマウスについて

和歌山市小雑賀の歯医者、岩端歯科 医院 のブログページです。

こんにちは。新しい年になり、間もなく1か月が経とうとしています。本年もみなさまの健康のお手伝いをするべく、スタッフ一同邁進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

ドライマウスは、口腔内が乾燥してしまう病気で、加齢や病気などで唾液の分泌量が減少することで起こります。

 

また、上下の前歯が嚙み合っていない方や上顎前突(いわゆる出っ歯)の方は口をずっと閉じていられず、無意識のうちに口が開いていることも多く、いつの間にか正しい呼吸法である鼻呼吸ではなく、口呼吸となってしまい、乾燥した空気がお口の中に直接入り込んでしまいます。

 

特に乾燥する冬は注意が必要です。また、お年寄りなどは、口唇の筋肉が衰えて口が開いたままになってしまうことがあります。 

 

これから始まる花粉症の季節には、「抗ヒスタミン薬」を服用する方も増えますが、抗ヒスタミン薬をはじめとするいろいろな薬の副作用にも「唾液分泌の減少」があります。

 

【唾液量が減少すると…】

・お口の中が渇く

・口腔内の細菌が増える

・口がねばねばする

・むし歯や歯周病が進行する

・口臭がきつくなる

・味覚の減少

・話しづらい

・嚙みづらい

・飲み込みづらい

・入れ歯が装着しづらい  等の症状があります。

 

今年はコロナ渦になって鳴りを潜めていたインフルエンザも流行しています。

 

口腔内が乾燥すると細菌が増殖し、むし歯や歯周病などのお口の中の病気だけでなく、その細菌が体中に広がりさまざまな病気を引き起こす原因にもなるため、お口の中の環境を整えることは病気の予防になります。

 

 

 

 

口が開いたままになりやすい人はお部屋の中を加湿し、マスクをつけるなどの対応を積極的に行いましょう。

 

 

歯並びに問題がある人は歯列矯正を行うことが根本的な対策となります。ドライマウスの原因に対し、適切な対応をとるように心がけましょう!

歯磨き間違っていませんか?

和歌山市小雑賀の歯医者、岩端歯科 医院 のブログページです。

 

早いもので今年も残すところあとわずかとなりました。年末に向けて慌ただしくされている方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、年を越す前にぜひとも読んでいただきたいブログです。ぜひ最後までご覧ください。

さて突然ですが、皆さんは歯磨きを1日何回されていますか?

大半の方は、1日に2回か3回くらいではないでしょうか。

 

回数を決めて、歯磨きを習慣的に行うのは大変すばらしいことです。ですが、実は多くの人が1分か2分程度で「サーッ」と歯磨きを終えてしまっているようです。

忙しい中歯を磨く習慣を続けるというのは大変なことですが、口の中に歯ブラシを滑り込ませる程度にパパっと終わらせてしまう歯磨きでは、虫歯や歯周病を予防する上ではあまり効果的とは言えません。

 

当たり前のように感じると思いますが、歯磨きの大切なポイントは、「きちんと汚れを落としきること」。そしてその汚れをしっかりと落とすタイミングというのがとても重要です。

 

1日の中で一番大切なのは「夜寝る前」の歯磨きです。

 

極端な話ですが、夜寝る前の歯磨きさえしっかりとできていれば、1日に1回の歯磨きでも虫歯や歯周病を予防することは可能です。なぜなら、虫歯や歯周病は就寝中の唾液の分泌が落ちている時が一番発症しやすく、進行しやすいからです。

1日に3回磨き残しだらけよりも、1日に1回夜寝る前に、時間をかけてじっくりと隅々まで汚れを落とす方がよっぽど効果的というわけですね。

 

ちなみに歯の汚れを隅々まで落とすためには10分〜15分ほど歯磨きの時間が必要だとされています。

 

鏡の前で10分以上だと少しきついかもしれません。そんなときはお風呂に入りながら、テレビを見ながら、でも構いません。夜寝る前に時間をかけて丁寧に磨く習慣をつければ、朝や昼に行う歯磨きは短くても大丈夫です。

磨き残しが気になる方は、ぜひ年を越す前にメインテナンスへご来院ください。お口の中もスッキリして良い年をお迎えください♪